建築士法では、「建築士が業務として作成した設計図書は１５年間保存しなければならない」と

規定されています。保存方法は、紙の図面に押印をしたものやマイクロフィルムによる保存、

あるいは電子的記録による保存の３つの方法が認められていますが、今後はパソコン等に

データとして保存する「電子的記録による保存」が主流になると考えられます。

　では、どのように保存すれば法的に有効なのか？

　本講習会では、詳細な内容と具体的な保存方法を解説いたします。

 

・申 込 先　　一般社団法人 北海道建築士事務所協会

　　　　　　　　札幌市中央区大通西５丁目１１番地　大五ビル６階

　　　　　　　　電話　０１１-２３１-３１６５　ＦＡＸ　０１１-２４１-１５１７

　　　　　　※　当協会各支部では、申込受付を行いませんのでご留意ください。

・申込期間　 令和元年１２月９日（月）～ 令和元年１２月２０日（金）

 

　詳細は、「設計図書の電子的作成・保存の実務講習会」開催ご案内をご覧ください。

　　「設計図書の電子的作成・保存の実務講習会」開催のご案内