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一般社団法人 北海道建築士事務所協会 桧山支部 創立30周年記念
2014年05月07日
一般社団法人 北海道建築士事務所協会 桧山支部 創立30周年記念
日時:平成26年4月26日(土) 記念講演 15:00~16:00、記念式典 17:00~18:00、祝賀会 18:30~20:00
場所:江差町 ホテルニューえさし
この度 一般社団法人 北海道建築士事務所協会 桧山支部は昭和58年12月20日に創立、平成25年12月20日創立30周年を迎えることが出来ました。
創立以来現在まで何かとご指導・ご鞭撻を下さいました 檜山振興局建設指導課様を始め、関係団体の皆様、諸先輩、会員の皆様に敬意と感謝を申し上げます。
前田衆議院議員様、福原北海道議会議員様、立花檜山振興局局長様、濱谷江差町町長様、渋田厚沢部町町長様、田中奥尻町副町長様、 (一社)北海道建築士事務所協会より 西村会長様、川幡副会長様、松見副会長様をはじめ、関係団体の皆様、会員皆様のご出席を頂き、ありがとうございました。
記念講演講師に 北海道立江差高等学校出身の(一社)日本建築士事務所協会連合会 副会長、(一社)東京都建築士事務所協会 会長 大内 達史様を迎え、「これからの建築設計事務所のありかたについて」というテーマで、日本大学を卒業後、㈱協立建築設計事務所に入社し、27才の時、設計と工事監理を分離する事を故伊東先生に進言し、工事監理部が新設され初代責任者となり、現在の㈱協立建築設計事務所の土台を構築されたお話をされました。